- 2009-09-15 (火) 16:34
- アール・ヌーヴォー | イベント情報 | ドゥモアゼル | ヴィラ・ドゥモアゼル
世田谷美術館『オルセー美術館展』 ~パリのアール・ヌーヴォー~ 開催

2009年9月12日~11月29日 世田谷美術館1階展示室にて
華麗なパリのライフ・スタイルをオルセーの名品によって紹介しています。
「アール・ヌーヴォー」は19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパを中心に一世を風靡した装飾様式です。近代的な大量生産方式が主流となっていく時代に、生活の美を見つめなおし、装飾や工芸を芸術の域まで高めました。主に、建築や工芸にあらわれ、流れるような曲線が織りなす優美なデザインは、今でも多くの人々を魅了してやみません。
アール・ヌーヴォーが花開いた1900年に、パリ万国博覧会の開催に合わせて完成したオルセー駅。この駅舎を改築し、19世紀美術の殿堂として今日公開されているのがオルセー美術館です。本展は、同館の誇るアール・ヌーヴォー・コレクションから、エミール・ガレ、ルネ・ラリック、エクトル・ギマールなど巨匠たちの名品を中心に、選りすぐりの約150点をまとめて紹介する、国内初の展覧会となります。
本展では、お客様をお迎えするサロンに始まり、ダイニング・ルーム、書斎、貴婦人の部屋とつづく各コーナーに、当時ヨーロッパの最高水準に達していたというパリの工芸技術によって制作された、豪奢な工芸、家具、装飾品などが展示されます。まるで、パリの豪華な邸宅に招かれたかのような体験をしていただくとともに、印象派絵画だけにとどまらない、オルセー・コレクションの奥深さとその新たな魅力をご堪能下さい。

また、会期中は記念公演会、ワークショップ、特別コンサートなどの様々な関連イベントが行なわれる他、シャンパーニュ・ドゥモアゼルのバイザグラスフェアが開催されます。ヴランケン・ジャパンのシャンパーニュ・ドゥモアゼルが、2009年9月11日に開催のオープニングパーティーに協賛しています。今回のテーマであるアール・ヌーヴォー様式で建築された、フランスのランスにあるヴランケン本社敷地内にある「ヴィラ・ドゥモアゼル」が、会期中館内の大型スクリーンで紹介されますのでお楽しみに。
併せて、会期中、世田谷美術館内のレストラン「ル・ジャルダン」を始め、都内各所のフレンチレストランでのシャンパーニュ・ドゥモアゼルのバイザグラスフェアが開催されます。是非皆様お誘いあわせのうえお越しください!
会場:世田谷美術館1階展示室
住所:〒157-0075世田谷区砧公園1-2
電話:03-3415-6011
HP: http://www.setagayaartmuseum.or.jp/
会期:2009年9月12日(土)~11月29(日)
休館:月曜日[ただし9月15日-27日は休]
会館時間:午前10時~午後6時(入場は閉館の30分前まで)
観覧料:一般1,300円、大高生/65歳以上1,100円、中小生600円
主催:世田谷美術館、オルセー美術館、読売新聞社