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シャトー・ゴルドンはプロヴァンス地方のピエールフ村に180ヘクタール以上の葡萄畑を所有。



畑はモール山塊の地中海に面した片岩質(シスト)斜面に広がっており、太陽の恩恵を受ける最高の自然条件で生まれるワインは豊かなボディとフルーツのアロマ。そしてフィネスを兼ね備えています。
紀元前1世紀、今日シャトー・ゴルドンが位置するピエールフにローマ人が侵攻。 その際、コート・ド・プロヴァンス地方で最高のマイクロ・クライメイト(微気候)を持つこの地に新しい品種の葡萄やワインの製造法が伝えられました。
西暦1300年頃には、ピエールフのカルトゥジオ会修道士達がこの地で作られたワインを好んで飲んでいました。 その後、見識あるワイン愛好家が当時『La Mayon d' Aurran』と呼ばれていた 現在のLa Gordonne(ゴルドン)の地に足しげく通い葡萄やオリーブの木を植えていったことがシャトー・ゴルドンの発祥になります。


シャトー・ゴルドンはフランス革命が起こるずっと以前、1654年に作られた銅製の鐘を所有しています。 おそらく、シャトーゴルドンが位置する場所に以前建っていた古い教会のものだと思われます。
バール県190の鐘の一つに数えられれており、1982年1月11日省令で文化遺産に指定されました。 この鐘はシャトーのプレステージ・キュヴェ『シャペル・ゴルドン』のシンボルになっています。





