

ドゥモアゼルはヴランケン社が “エレガンスとフェミニン”をコンセプトに独自開発し、1985年からリリースしているプレミアム・ブランドです。



“ドゥモアゼル”はフランス語で“トンボ”という意味も合わせ持っており、このブランドネームは、ランスのレ・ドゥモアゼル地区にあるカステーニュ城の庭園を飛び交うトンボに由来しています。
ボトル下部にあしらわれたエンボスは、イリスの花をイメージし、アール・ヌーヴォーのイメージをデザインしたものです。アール・ヌーヴォーとは20世紀初頭(1890-1914)にフランスで生まれた新しい装飾美術様式で、後に世界中へ広まりました。
エレガントな丸みを帯びた官能的なボトルシェープはこのトレンドの影響を強く受けています。その品質については、シャルドネを80%使うことにより柔らかでエレガントな味わいをもたらしています。
シェフ・ド・カーヴを務めるドミニック・ピシャアール氏はヴランケン社に25年在籍するベテランで、93%以上のクリュと言う素晴らしい品質を背景に、それぞれ特徴のあるシャルドネをアサンブラージュすることで、上品でエレガントかつ複雑みのある味わいを実現しています。


1906年にアール・ヌーヴォーとアールデコのミックス様式で建てられた「ヴィラ・ドゥモアゼル」がランスに再建され、今後、シェフや芸術家を招き様々なイヴェントを展開し、又、一般の人の訪問も可能にすることにより、単にシャンパン・ドゥモアゼルの故郷というだけでなく、ライフスタイルを提案する場所としての活用が期待されています。






